【弁護士 濵門 俊也】東京新生法律事務所による離婚問題の解決事例
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相談料 | 初回無料 |
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着手金 | 30万円~ |
報酬金 | 30万円~ |
料金体系 | 【相談料】 ・初回相談無料 ・2回目以降、30分ごとに 5,000円 【着手金】 ・離婚調停のみの場合:30万円~ 【報酬金】 ・離婚成立のみの場合:30万円~ ※上記、全て税別となります |
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最寄駅 | 東京メトロ日比谷線「人形町駅」、東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」 |
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解決事例
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妻の供述の信用性を弾劾し、依頼者の名誉を回復
依頼者情報 - 年代30代
- 性別男性
- 子ども非公開
- 離婚方法非公開
- 離婚原因モラルハラスメント
- 相談内容DV・モラハラ
来所の背景 夫婦関係調整(離婚)調停不成立を受け、妻からモラハラを理由に離婚訴訟を提起されました。 依頼内容 モラハラの事実はないため、名誉を回復したいとのことでした。 依頼後 受任後、モラハラをしていないことを立証する方法が問題となりました。
夫婦の間ではLINEのやり取りを日常的に行っていたため、内容を徹底的に分析しました。
LINEの内容からは依頼者様のモラハラは微塵も感じませんでした。
当事者本人尋問にて、妻の供述の信用性を弾劾するため、些細なことから客観的事実に反することを詰め、核心部分についても虚偽を述べていることを引き出し、判決によって妻の証言が信用できないことが認定されました。
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切り出された離婚を回避し、円満を勝ち取った事例
依頼者情報 - 年代40代
- 性別男性
- 子ども1人
- 離婚方法離婚していない
- 離婚原因不貞行為
- 相談内容その他離婚理由
来所の背景 依頼者様は妻から夫婦関係調整(離婚)調整を求められました。
理由は依頼者様が不倫をしているのではないかと疑われたことでした。
依頼内容 夫婦円満を勝ち取りたいとのことでした。 依頼後 受任後、妻が明らかに勘違いしていることを丁寧に説明し、誤解を解くことから始めました。
夫婦の間には幼い子供が一人おられ、両親との仲も良好だったため、「お子さんのためにも離婚を思いとどまってほしい」と説得しました。
結果的に調停取り下げとなりました。
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不倫相手の妻から請求された慰謝料を減額、支払い方法も有利に。
依頼者情報 - 年代30代
- 性別女性
- 子ども非公開
- 離婚方法非公開
- 離婚原因不貞行為
- 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様の不倫相手の妻が不倫の証拠をつかみ、依頼者様に慰謝料を請求してきました。
一方、依頼者様は不倫相手から暴力を受けており、精神内科に通院していました。
依頼内容 請求された慰謝料を減額したいとのことでした。 依頼後 受任後、まずは依頼者様の心のケアを始めました。
なかにはカウンセリングのような打ち合わせもありました。相手方からは示談交渉のすえ、訴訟を提起されました。
依頼者様は生活保護を受給しており、フルタイムでの勤務は難しかったため、とにかく誠実に応対しました。
その結果、慰謝料の大幅減額に成功し、10年間の支払い方法を勝ち取りました。
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妻の財産隠しを立証し、適切な財産分与を行うことができた事例
依頼者情報 - 年代60代
- 性別男性
- 子ども非公開
- 離婚方法裁判離婚
- 離婚原因その他
- 相談内容財産分与
来所の背景 ある日突然依頼者様の妻が家を出ていき、数日後に家庭裁判所から離婚調停の申立書が届きました。
調停に臨むなか、家計をすべて握っていた妻が貯金をまったくしていなかったことを知りました。
結果的に調停は不成立となり、妻から離婚訴訟が提起されました。
依頼内容 財産分与について複数の弁護士に相談されましたが、親身になってくれる人に出会えなかったため、当事務所にご相談に来られました。 依頼後 受任後、預貯金通帳の履歴を調べ、お金の流れを把握しました。
結果的に多額の預金が流れている事実をつかみ、依頼者様の納得のいく和解金額を妻に支払わせることに成功しました。
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特有財産を明確にし、養育費などのため200万円の解決金を獲得
依頼者情報 - 年代40代
- 性別女性
- 子ども非公開
- 離婚方法裁判離婚
- 離婚原因その他
- 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は夫から「依頼者様の不貞行為によって離婚にいたった」など、ありもしないことを主張され訴訟を提起されました。 依頼内容 今後どのように対応すればいいかわからずご相談に来られました。 依頼後 現在夫と依頼者様が同居している家は依頼者様が婚姻前の特有財産で建てたものと主張されていたため、そのことを証明できる書証を探すよう依頼者様にお願いしました。
調査の結果、各種書類が発見されたため、裁判上の和解ができました。また、夫が主張していた不貞については、依頼者様は否定されていたため、「根拠なき主張は無意味である」と果敢に挑みました。
結果的に裁判所を味方につけることができ、夫からの慰謝料請求を避け、解決金として200万円を獲得し、自宅や親権、養育費など依頼者様にとって有利な条件を確保できました。
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