あやめ法律事務所による離婚問題の解決事例
【解決実績多数】経験豊富な弁護士が戦略的に解決を図ります。
- オンライン面談
- 初回相談料無料
- 女性弁護士在籍
- 個室完備
- 国際離婚対応
- 全国対応
- 当日対応
- 夜間対応
- 土日祝日対応
相談料 | 5,500円/30分 |
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着手金 | 11万円~ |
報酬金 | 獲得利益の17.6% |
料金体系 | 【相談料】 ・30分5,500円 ※超過は30分未満であればサービスします 【着手金】 ・示談交渉:11万円~ ・調停:22万円~ 【報酬金】 ・現実に相手から取れた金額の17.6%。 ・相手から300万円以上取れた場合は19万8000円+11% ※相手からの請求を排斥した場合は前記に準じ、この範囲内で依頼人と協議して決めます。 ※全て税込 |
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最寄駅 | 京都市営地下鉄「丸太町駅」より徒歩7分 |
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※営業時間外、定休日の際には「メールで問い合わせる」をご利用ください。翌日以降弁護士からご連絡差し上げます。
解決事例
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妻の実家からの援助を考慮し、裁判で分与の割合を1:2とした例
依頼者情報 - 年代非公開
- 性別女性
- 子ども非公開
- 離婚方法裁判離婚
- 離婚原因不貞行為
- 相談内容財産分与
来所の背景 新婚当時、依頼者様の夫は仕事の見習い中だったため、依頼者様の実家が経済的援助を行っていました。
しかし、出世して高収入を得た夫は妻を疎み、離婚を求めてきました。また、夫は女性問題も抱えていました。
依頼内容 財産分与を1:1とするのは納得できなかったため、依頼されました。 依頼後 依頼者様の実家は夫名義の口座に送金していたため、当初、裁判官は夫婦二人への贈与とみなし、財産分与の割合は1:1が妥当と考えていました。
しかし、依頼者様が納得できなかったため、徹底的に争いました。
その結果、夫:妻の分与割合を1:2とする異例の判決を勝ち取りました。
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在日差別による婚約破棄で300万円の慰謝料が裁判で認められた
依頼者情報 - 年代20代
- 性別女性
- 子ども非公開
- 離婚方法非公開
- 離婚原因その他
- 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は婚約者の男性と同棲中でしたが、依頼者様が在日韓国人と言う理由で男性の両親から「帰化したら結婚を認める」と言われていました。
その後、依頼者様は帰化しましたが、結婚を認めてもらえず、妊娠中だった依頼者様は中絶し、婚約は破断となりました。
依頼内容 元婚約者とその両親に対して慰謝料を請求したいとのことで、ご相談に来られました。 依頼後 受任後、元婚約者の男性とその両親を被告とし、裁判で不当な婚約破棄に対する慰謝料を請求しました。
元婚約者の親は「結婚を認めないのは在日差別が理由ではない」と述べましたが、裁判官はその言い分を認めませんでした。
結果的に、婚約破棄の慰謝料としては最高水準である300万円の慰謝料が認められました。
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配偶者から満足のいく不倫慰謝料と財産分与を勝ち取った事例
依頼者情報 - 年代非公開
- 性別非公開
- 子ども1人
- 離婚方法非公開
- 離婚原因不貞行為
- 相談内容財産分与
来所の背景 依頼者様は配偶者の不貞行為を理由に離婚を考えておられました。 依頼内容 満足のいく慰謝料と財産分与を受け取りたいとのことでした。 依頼後 受任後、弁護士が間に入ることで、依頼者様の満足のいく慰謝料と財産分与を受け取ることができました。
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