【中沢 信弁護士へのインタビュー】「なぜそれを質問するのか」相手の話の真意を汲み取り、依頼者にとって何が解決となるのかを探求する

弁護士を志したきっかけを教えてください

『人と話すことが好き。より多く人と交流できる仕事がしたくて弁護士に』

学生時代、経営学部会計学科に進学し、公認会計士を目指していました。

当時は公認会計士の仕事について詳しいことを知らず、「数字をいじるのがメインで人との交流が少ない仕事」と思い込んでいました。

実際はそのようなことはなく、ただの思い込みに過ぎませんが、人と話すことが好きだったため、もっと人と交流できる仕事に就きたいと思うようになりました。

昔から弁護士の仕事に憧れがあり、比較的仕事のイメージもしやすかったため、志すようになりました。

理念や先生ならではの強みや特徴を教えてください

『相手の話の真意を汲み取り、その人にとって何が解決となるのかを探求する』

相手の話の真意を汲み取ろうとすることです。

最近はインターネットが普及していて、いろいろなことを簡単に調べられる時代です。実際、一般の方から法律用語を使ってピンポイントで質問されることもあります。

しかし、聞かれたことに対してただ答えるだけではその方にとって本当の解決にはならないと思っています。

例えば、「支払い金額を抑えたい」というご相談があったとします。しかし、全体的に見ると、それをすることで逆に不利になることもあります。

依頼者がなぜそれを調べたのか、なぜその質問をするにいたったかということを汲み取り、その方にとって何が解決になるのかを探求し、回答することが大切だと考えています。

インターネット上にはあくまで断片的なことしか書かれていません。一般の方と体系的に理解している弁護士では受け止め方や見え方が全く違います。そのため、「依頼者がなぜそのことを調べたのか」というところまで考慮したうえで回答するようにしています。

相談者様との関わり・法律問題の解決のために心がけていることはありますか。

『直接的に伝え、どのような結論にいたるかを理解してもらう』

できるだけ直接的に相手に伝えることを心がけています。

具体的には「依頼内容をそのまま進めるとどういう結論になるか」というのを直接的に伝え、理解いただくようにしています。「それでもこうしたい」というご希望があれば希望に沿った形で進めます。

 決してこちらの意見を押し付けることはいたしません。最終的な決断は依頼者に委ねるようにしています。

離婚問題でお悩みの方が弁護士を頼むより良いタイミングはいつと考えますか?

『金銭的な解決なら「相手方に弁護士がついたとき」、精神的なサポートなら「できるだけ早め」がベスト』

二つあると思います。

金銭的な解決を強く望むのであれば、相手方に代理人がついたときです。

プロと素人の交渉になってしまうと、知らず知らずのうちに不利な状況に追い込まれることがあります。やはり、相手方に弁護士がついたらこちらも弁護士を入れるほうが有利に進むことが多いです。

精神的な側面で言えば、できるだけ早めに依頼するのが良いと思います。

弁護士の関わり方もさまざまです。当事者の間に弁護士が入るというやり方もありますが、後方支援的な関わり方もあります。

後方支援的な関わりとは、弁護士が前に出るのではなく、中身をすべて弁護士が監修し、いつでもアドバイスやバトンタッチができる状態で支援するというものです。一人で抱え込むのではなく、後ろで弁護士がサポートしてくれているというだけで気持ちはだいぶ違います。

いずれにせよ、早い段階で正しい知識を得ておくほうが余計な時間を使わずに済みますので、早い段階で弁護士に相談するほうが良いと思います。

弁護士事務所の相談や利用に迷っている方にメッセージをお願いします

『ミスマッチを防ぐためにも、依頼についての考えを弁護士に伝えたうえで相談を』

まずは一度弁護士に話を聴いてもらうと良いと思います。

ただ、相談の際、すぐに依頼するつもりなのか、そうではないのかを最初に弁護士に伝えたほうがお互いにとって良いと思います。

すぐに依頼するつもりかどうかで、弁護士の心積もりも異なります。「相談に行ったのに弁護士にそっけない態度をとられた」という声を聴くこともありますが、おそらく、相談者が期待するものと弁護士の心積もりに相違があったのだと思います。

どんな悩みでも気軽にご相談いただきたいのは間違いないのですが、依頼についてどう考えているかを事前にお伝えいただくことで、こういったミスマッチを防ぐことができると思います。

座右の銘

「人間万事塞翁が馬」です。

この言葉にはいろいろな解釈があります。

起きてしまった事象は将来的にどう転ぶかわからない。だから、簡単にネガティブかポジティブかを判断するべきではないという意味で捉えています。

離婚自体はネガティブな事象ではありますが、あとになって振り返ったときに「あのときは大変だったけど、適切に対応できたおかげで今となっては良い経験だった」と思えることもあると思います。

ネガティブな要素の強い問題に対して、「弁護士と組むことで適切に対応できた」「依頼してよかった」とあとになって思えるようにするのが弁護士の仕事だと思っています。

趣味・休日の過ごし方・ストレスの発散方法

外食やワイン、ランニング、テニスが趣味です。

休日は身体を動かすなどアクティブに過ごしています。ランニングは主にダイエット目的なのですが、走っているとスカッとします。

おすすめの場所やもの

日本三大庭園(日本三名園)の一つ、金沢市の兼六園がおすすめです。旅行で行ったのですが、あまりの美しさに感動しました。

私は弁護士になる前一年間水戸で修習(研修みたいなもの)をしており、三大庭園のなかでは偕楽園推しなのですが(笑)、贔屓目に見ても兼六園は素晴らしい。

もちろん、偕楽園も兼六園とはまた違った魅力があります。どちらもおすすめですよ(笑)。

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