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質問内容
双方弁護士が就いて離婚調停を1回実施した者です。
自身の弁護士から、私が異常過ぎると言われたので、他の弁護士の方のご意見も聞かせて頂きたくご質問させて下さい。
(決して自身の弁護士を非難している訳ではありません。)
相手方から婚姻費分担請求調停を申立するので、管轄統合の依頼がありました。
離婚協議の際に、相手方は弁護士が就いておらず、離婚の拒否に加えて、かなり高額な婚姻費請求(算定表から8倍程度)があり、当方は婚姻費の算定表に基づいた金額を支払う意思を提示しましたが、算定表がおかしいと半年に渡り拒否され続け、やむ無く離婚調停を申立しました。
埒があかず離婚調停の申立を得て、相手方に弁護士が就きました。
これまでは相手方に弁護士が就いていなったので、婚姻費については建設的な話し合いが出来なかったのではないかと考えており、弁護士が就いた今、ダメ元でもいいから調停の前に協議を提案してみて欲しいと当方の弁護士にお願いしたのですが、無駄であり、他の弁護士も100人が100人そんなことはしないと拒否されました。
論点も多く、協議では成立しない可能性が高いとは思っているのですが、万が一協議で決着出来れば、長期のストレスや弁護士費用等も少なく双方の利に叶うと感じています。
また相手方の収入が増える会社の福利厚生や市町村の福祉制度について事前に知らせることで相手方の利になる(ひいては自身の利にもなる)と考えています。
(相手方は無視して請求してくる可能性は承知していますが、知った上で請求してくるような人たちだったのだ、とより強く自分を信じられます。)
相手方に婚姻費に関する協議を拒否されてしまったら調停に進むという方針ならば、私自身の納得感・満足感も大きいのでお願いしたいとお伝えし、一度は試しに協議の提案をして頂けると言っていただいたのですが、翌日やはりおかしいのでやらないと言われました。
やはり私が異常に自身の自己満足や弁護士費用に拘り過ぎているのでしょうか?
本質は離婚成立なので無駄な事に拘り過ぎているのでしょうか?
なお、結婚生活3ヶ月で相手方が脳炎になり、5ヶ月の入院中欠かさず看病しておりましたが、義理両親や本人から責められ続け、義理両親が相手方を連れて遠方へ。連絡も絶たれ遠距離別居期間は約1年の状態です。