虎ノ門東京法律事務所への利用者からの口コミ

弁護士に相談した理由

妻との性格がなかなか折り合わず、喧嘩が多くなり、生活もしづらくなったので、妻と話し合った結果、離婚を決めました。お互い所有している預貯金があったのですが、その処分方法について話がまとまらず、相談しました。

この事務所を選んだ理由

ネットでリサーチした結果、こちらの弁護士さんが信頼できそうな印象を受けましたので、妻と話し合って決めました。

弁護士への評価

とても参考になるアドバイスをいただきました。お陰様で財産問題は無事に解決することができました。ありがとうございました。

弁護士に相談した理由

妻との性格が不一致になり喧嘩が多くなったので離婚を決めました。財産について相談しました。

この事務所を選んだ理由

知り合いの紹介です。その知り合いもこちらの事務所を利用してとても良かったと伺ったので、こちらの事務所に決めました。

弁護士への評価

初めての利用だったので初めは緊張しましたが、弁護士さんの方が気さくに色々とお話ししてくれましたので、じきにリラックスして相談できました。有益な情報もゲットできたので良かったです。

弁護士に相談した理由

妻が浮気していることが分かり、お互いの信頼関係を取り戻すことができなくなり、離婚を決めました。この場合、慰謝料として請求できるのかどうか、できるとしたらどれくらいの請求ができるのか、について相談しました。

この事務所を選んだ理由

ホームページを拝見したところ経験や実績が豊富にある、ということと、自宅から近いことが、この事務所を選んだ理由です。

弁護士への評価

とても参考にナルアドバイスをいただきました。親切丁寧な弁護士さんでしたので、相談して良かったです。

弁護士に相談した理由

妻の性格が悪く、喧嘩も多くなり、生活するのが苦しくなりましたので、離婚をしました。妻との共有財産があったため、その処分方法について相談しました。

この事務所を選んだ理由

インターネットで検索したところ、こちらの事務所が比較的自宅から近いのと、相談件数の実績が豊富にある、ということから、決めさせていただきました。

弁護士への評価

非常に良いアドバイスをいただきました。相談して良かったです。ありがとうございました。

弁護士に相談した理由

妻がまさかの浮気でショックを受け離婚を決めました。妻を信じていただけに精神的苦痛は計り知れず、慰謝料の請求について相談しました。

この事務所を選んだ理由

友人に相談したところ、かつてその友人が利用していてとても良かったという評判でしたので、この事務所に決めさせていただきました。

弁護士への評価

とても有益な情報をいただきました。慰謝料請求をうまく進めることができそうです。御礼申し上げます。

弁護士に相談した理由

妻側から一方的に離婚の申し出がありました。理由は良く分からないのですが、たぶん、別の男性と関係を持ち始めたのではないか、と思っているのですが、確かな証拠があるわけではなく、原因は不明です。とにもかくにも、妻から慰謝料を請求されてきたので、それはないだろう、ということで減額できないか、弁護士に相談しました。

この事務所を選んだ理由

経験豊富、知識豊富、親切・丁寧さがホームページから十分に伝わってきましたので、こちらの事務所を選びました。

弁護士への評価

弁護士さんの的確なアドバイスにより、慰謝料を減額させることに成功しました。この事務所を選んで良かったとも思います。

弁護士に依頼した理由

養育費未払いと面会について、長年悩んでいたため。 相手方（元夫）が会社員ではなく事業経営者だったため、会社に対しての給与差し押さえが難しいことが予想された。 離婚調停で養育費については取り決めをしていたものの自力での解決は難しいと思い、法的処置での対応するかどうかを役場の無料法律相談で検証し、その際に担当してもらった弁護士先生に依頼するに至った。

この事務所を選んだ理由

役場の無料法律相談で、担当していただいたことがキッカケなので「この事務所」というよりかは「この弁護士先生なら」という要素が強い。 相手（元夫）を納得させられる弁護士であるかという点で、スピード感や言葉の表現・語彙、情緒的観点と若干的観点のバランスが、相手方（元夫）と相性がよさそうだと感じた。

弁護士に依頼した結果

1年以上の時間をかけて、当初の要望である「子供との面会再開」「未払い養育費の支払い」「毎月の養育費再開」の3点に関して調整がつき、こちらの要望通り実施されている。 子供の面会は月に1回、未払い養育費は分割支払い、毎月の養育費は調停で取り決めしていた金額が毎月支払われている。 現在では、経済面でも子供の精神面でも徐々に好転に向かっている。

弁護士への評価

結局、離婚・養育費問題は感情や環境要素の影響が強いと思っており今回の場合、相手（元夫）の心理をよく理解して、交渉（コントロール）してもらってると感じる場面が多かった。 また法律で解決できる面と情緒（自分がどうしたいか、どこまでなら妥協できるか等）な面が、常にせめぎ合う状態になり、それを的確に整理してもらえていたと思う。 どのような状況になっても「子供の権利」という目的に立ち返るように促してもらったし、ぶれずに交渉してもらっていた。