質問『離婚回避の秘訣は?離婚成立の際、夫が親権を取るための秘訣はなんですか。』と弁護士の回答

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親権・養育費
やおやのおっさん/40代/男性/大阪府
2020/11/28
離婚回避の秘訣は?離婚成立の際、夫が親権を取るための秘訣はなんですか。
妻は家事をほとんどしません。
妻は自分が気に入らないと暴言をはき、暴力を振るいます。
そこで夫の私は、言論を封鎖されたので、私はラインで友達に相談しました。

6月、それを見た妻は大激怒、スーパーモラハラが始まりました。
10月、我慢の限界に達した私は妻を力尽くで、外に放り出しました。
妻に警察を呼ばれ、一応事態は収集しました。妻は私の暴力が怖いという理由で、私の謝罪や話し合いには一切応じなくなりました。携帯メールでの会話が始まりました。
しかし、携帯メールのやりとりでは妻の考えに少しでも反論すると、「警察に被害届出すで。」と脅され続けました。
10月から、それを心配した妻の両親が、実家で夫婦交代制の別居暮らしをしないかという提案をいただきました。妻が1か月実家に別居、その後、私が2か月、その次に妻が2か月、その後、私が1か月というように距離を置くようにしました。
妻は離婚したくて3月に子どもを置いたまま、実家に帰りました。
3月~~8月まで夫の私が一人で子どもの世話をしました。
9月から自宅の近くのマンションに妻が引越ししてきて、「警察に被害届出すで。」を盾にして、一方的に妻が決めたルールで、子どもを引き取っていきました。
ルールは妻は月~~金、夫の私が土、日過ごすというものでした。
離婚は子どもが成人するまでしないという口約束を妻の兄を通してしていました。
ところが、子どもが夫の私のところで楽しいそうに過ごしていることに気に食わない妻はとうとう、離婚協議の申し立てを弁護士を通して私に送ってきました。
子どもたちも、私も離婚しないことを前提に妻のいうことにしたがっていたので、寝耳に水でした。
子どもたちは離婚すると、父親に会えなくなることに気づいているので、「これから父親と住みたい」と意見を私に教えてくれました。

以上のような状態で、
①離婚を回避できるのでしょうか。
②離婚成立時に、夫が親権をとるためにどうしておくことが大切なのでしょうか。
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    妻からの暴言や暴力に悩まれているとのことですが、離婚自体を回避したいというお気持ちでしょうか。それとも、親権を取得できるのであればご離婚もやむなしという状況でしょうか。

    まずは離婚回避の可否について、ご説明いたします。
    一般的に、一方当事者が離婚を拒絶している場合、離婚を求める側が離婚調停を申し立て、調停でも協議が整わなければ離婚訴訟となります。
    離婚訴訟においては、夫婦関係が破綻したといえる事情(法定離婚事由)がなければ、離婚は認められません。
    また、法定離婚事由があるとしても、離婚原因を作った本人(有責配偶者)からの離婚請求の場合、離婚が認められないことが多いです。
    今回、妻側に日頃から暴言・暴力があったとのことですが、これが離婚原因となると妻側が有責配偶者となり、妻からの離婚請求が認められない可能性はあります。そのため妻としてはは、夫から力づくで家を追い出された(=暴力を振るわれた)と主張し離婚を求めてくることが考えられます。そのため、離婚を回避するには、離婚原因があるとしても、妻側に責任があると主張する必要があります。
    より説得的な客観的証拠が必要となります。
    どのような証拠を基に戦い離婚を回避できるのか、予め弁護士に相談されたほうがよいでしょう。

    次に親権ですが、お子様が低年齢の場合は、母親に親権が認められやすい傾向は現時点でも続いています。
    とはいえ母親が子どもを置いて出て行った等、子どもの生活環境を害するような事実があれば、父親側に親権が認められることもあります。
    また、子どもの年齢が小学校高学年以上と、ある程度大きい場合は、子どもの希望も尊重される傾向にあります。

    今回、妻の暴言、暴力があったり、子どもを置いて実家に帰る等の行為があったことから、それら事実を示す客観的証拠次第では親権獲得の可能性もあるかと思います。とはいえ、父親が親権を取得することはそれなりのハードルが高いことから、まずは弁護士にこれまでの経緯を含めてご相談下さい。
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