弁護士の離婚の解決事例(3ページ目)

弁護士による離婚問題の解決事例をご紹介します。弁護士に相談された経緯、お悩みの解決を依頼された結果、どのようにして解決したかを都道府県・相談内容別にまとめています。
ご自身の状況に近い事例がきっと見つかりますので、弁護士への相談を検討中の方は是非、参考にしてください。

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対応地域:東京都,神奈川,埼玉,千葉 所在地:東京都中央区

【裁判官35年のベテランが離婚に注力!】浅野総合法律事務所

浅野総合法律事務所_先生

経営者の離婚で、株式を分配せず財産分与の金額を少額に抑えた

依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法調停離婚
  • 離婚原因その他
  • 相談内容財産分与
来所の背景 依頼者様はオーナー企業の経営者で、自社の株式を100%保有していました。妻との離婚には応じるつもりでしたが、高額に評価された株式や多額の金銭を妻に財産分与することを心配し、相談に来られました。
依頼内容 なるべく妻への財産分与を減らし、会社へのダメージを軽減したいとのことでした。
依頼後 依頼者様の経営する会社は非上場会社でしたので、株式の評価については提携の税理士とともに協議を重ね、利益額や資産額を減少させることができました。その結果、株式を妻に渡すことなく、ある程度金額を抑えた解決金を支払うことで、財産分与による会社へのダメージを抑えることができました。
対応地域:東京都,神奈川,埼玉,千葉 所在地:東京都中央区

【裁判官35年のベテランが離婚に注力!】浅野総合法律事務所

浅野総合法律事務所_先生

結婚後わずか1年で離婚を切り出され、500万円の解決金を取得

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども2人
  • 離婚方法協議離婚
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容その他離婚理由
来所の背景 結婚後わずか1年だというのに、夫の浮気によって別居し、離婚の決断に悩まれてご来所されました。
依頼内容 二人の幼い子供を抱えているため、有利な条件で離婚したいとのことでした。
依頼後 弁護士が浮気の証拠を適切に収集し、夫側と交渉を行うことで500万円の解決金を取得しました。さらに財産分与や養育費についても有利な条件で交渉し、離婚が成立しました。
対応地域:東京都,神奈川,埼玉,千葉 所在地:東京都中央区

【裁判官35年のベテランが離婚に注力!】浅野総合法律事務所

浅野総合法律事務所_先生

2年別居後の突然の離婚請求に対し1000万円の財産分与を獲得

依頼者情報
  • 年代40代
  • 性別女性
  • 子ども2人
  • 離婚方法協議離婚
  • 離婚原因その他
  • 相談内容財産分与
来所の背景 依頼者様は夫と別居して2年が経過しており、突然夫側から離婚請求の内容証明が届いたため、相談に来られました。
依頼内容 依頼者様は二人のお子様をお一人で育てており、離婚交渉の余裕がないため、弁護士に代理人として交渉をしてもらいたいとのことでした。また、子供を抱えての離婚のため、有利な条件でなければ離婚条件を飲めないとのことでした。
依頼後 夫側と対面で交渉を行い、養育費として月額20万円、進学や就職、手術など特別な出費がある際は都度必要な金額を支払うという有利な条件を取り付けることできました。さらに、現在妻が居住する住宅について、夫が住宅ローンを完済したうえで妻に住宅を分与し、1000万円の財産分与も行うことで離婚が成立しました。
対応地域:東京,神奈川,埼玉,千葉 所在地:神奈川県川崎市川崎区

川崎つばさ法律事務所

川崎つばさ法律事務所_集合

一方的に家を追い出されたが財産分与として900万円を取得

依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別女性
  • 子ども3人
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因その他
  • 相談内容財産分与
来所の背景 夫から「自分の名義の家だから出て行け」と言われ、家を追い出されてしまいました。
依頼内容 ご自身では相手方との話し合いができないため、ご相談に来られました。
依頼後 相手方は自宅を取得したいと希望したため、その代わりに依頼者様が解決金として900万円を取得することになりました。また、交渉中の生活費の支払いについても相手方に請求し、離婚までの生活費も確保できました。
対応地域:東京,神奈川,埼玉,千葉 所在地:神奈川県川崎市川崎区

川崎つばさ法律事務所

川崎つばさ法律事務所_集合

勝手に家を出て生活費を入れない夫に生活費を支払わせた事例

依頼者情報
  • 年代40代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法離婚していない
  • 離婚原因その他
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 夫が勝手に家を出ていきました。その際、家族の生活費として使っていた夫名義の通帳も持ち出してしまいました。
依頼内容 生活費を入れてほしいと相談に来られました。
依頼後 受任後、生活費を請求する調停を申し立てました。しぶしぶ夫が合意したため、当面の生活費を賄うことができました。依頼者様は今後、離婚も視野に入れて将来を考えておられるとのことです。
対応地域:東京,神奈川,埼玉,千葉 所在地:神奈川県川崎市川崎区

川崎つばさ法律事務所

川崎つばさ法律事務所_集合

自宅売却を回避し、財産分与によって取得できた事例

依頼者情報
  • 年代60代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因その他
  • 相談内容財産分与
来所の背景 夫が突然家を出てしまいました。依頼者様が自宅に戻ると不動産仲介会社の名刺があり、連絡をしたところ、夫が自宅の売却を依頼したとのことでした。
依頼内容 成人したものの、子供も一緒に住んでいるため大変不安だとご相談に来られました。
依頼後 離婚原因と仮処分(不動産の売却を困難にする登記)をしなければならない事実を裁判所に理解してもらえれば、仮処分を行うことができます。受任後、自宅について仮処分の登記を行い、迅速に対応したことで自宅が売却されることなく、依頼者様が財産分与により取得することができました。
対応地域:東京,神奈川,埼玉,千葉 所在地:神奈川県川崎市川崎区

川崎つばさ法律事務所

川崎つばさ法律事務所_集合

粘り強い交渉の結果、離婚を回避できた事例

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法離婚していない
  • 離婚原因性格の不一致
  • 相談内容その他離婚理由
来所の背景 妻が3歳の子供を連れて家を出てしまい、別居が始まりました。一か月後、妻から離婚調停を起こされました。
依頼内容 離婚調停申立書には離婚原因として「性格の不一致」と記載がありました。このような状態で離婚したくない、とご相談に来られました。
依頼後 受任後、離婚原因として挙げられている「性格の不一致」について詳しくお聞きしたところ、離婚事由にはならないことを確認しました。しかし、離婚調停を不調にすると別居が長引き、離婚が成立してしまう恐れがあります。そのため、依頼者様の「復縁したい」という気持ちを相手方にわかってもらえるよう、離婚調停を継続し、話し合いを続けました。また、相手方に対して子供との面会を求め、妻子との定期的な面会と婚姻費用の支払いも続けました。そのなかで、離婚調停を起こした本当の理由は依頼者様が仕事を優先にして家庭をないがしろにしていたことであると判明しました。その後、離婚調停は不調で終わりましたが、任意で話し合いを続け、「今後は家庭のことをないがしろにせず積極的に関わっていく」旨の書面を相手方に差し入れ別居を解消し、復縁(同居)ができました。
対応地域:全国 所在地:京都府京都市中京区

【弁護士 福山 勝紀】不貞行為/慰謝料のお悩みは私にお任せください!

弁護士 福山 勝紀_先生

不倫相手から満足のいく不倫慰謝料を勝ち取った事例

依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は配偶者の不貞行為を理由に不倫相手に損害賠償を求めたいと考えておられました。
依頼内容 満足のいく慰謝料を受け取りたいとのことでした。
依頼後 受任後、弁護士が間に入ることで、依頼者様の満足のいく慰謝料(請求した金額とほぼ同額)を受け取ることができました。
対応地域:九州全域・四国全域 その他応相談 所在地:福岡県福岡市中央区

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス_先生

夫からのモラハラを立証して離婚が成立

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法裁判離婚
  • 離婚原因モラルハラスメント
  • 相談内容DV・モラハラ
来所の背景 依頼者様は日常的に夫から言葉の暴力を受け、精神的に辛くなっていました。
依頼内容 弁護士に相談し、調停を申立てましたが、相手方はDVを認めず、調停は不成立に終わったため、離婚訴訟を行うことを決め、ご来所されました。
依頼後 お話をお聞きした結果、婚姻生活を継続するのは困難だったため、離婚訴訟を提起し、暴言の内容を示した日記や録音などからモラハラを主張・立証することができ、判決にて離婚が成立しました。
対応地域:九州全域・四国全域 その他応相談 所在地:福岡県福岡市中央区

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス_先生

妻の突然の家出により子供に会えなくなったが円満解決した事例

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法離婚していない
  • 離婚原因その他
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 突然、妻が子供を連れて家を出ていきました。
依頼内容 妻が家出して以降、子供に会えなくなり、どうしたらいいかご相談に来られました。
依頼後 受任後、夫婦関係調整調停(円満)を行い、相手方の主張に適切に反論しながらも、将来の子供のことをしっかり話し合い、今後も一緒に生活していくことを妻に理解してもらい、円満に解決しました。
21~30件を表示(全298件)

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