弁護士の離婚の解決事例(4ページ目)

弁護士による離婚問題の解決事例をご紹介します。弁護士に相談された経緯、お悩みの解決を依頼された結果、どのようにして解決したかを都道府県・相談内容別にまとめています。
ご自身の状況に近い事例がきっと見つかりますので、弁護士への相談を検討中の方は是非、参考にしてください。

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対応地域:神奈川県 所在地:神奈川県横浜市

ネクスパート法律事務所 横浜オフィス

1 ネクスパート弁護士

W不倫。慰謝料300万円を請求され、75万円に減額した事例

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様(既婚者)は同僚の男性(既婚者)と不倫関係にいたり、週に1、2回の頻度で不貞行為を行っていました。交際開始から半年後、男性の妻に不倫関係が知られてしまいましたが、「接触しない」という誓約書を書き、「慰謝料は請求しない」と言われていました。
依頼内容 誓約書の記載から3か月後、相手方の弁護士から300万円の慰謝料請求を受けました。また、職場を辞めるよう要求されました。依頼者様も既婚者であったため、配偶者に知られず解決したいとご相談に来られました。
依頼後 本事案は、不倫期間が半年と比較的短期間ではあったものの、不貞行為が週1、2回ということで訴訟に発展する可能性もありました。しかし、「交渉の初期段階で依頼されたため、早い段階から誠意ある対応ができたこと」「謝罪の気持ちを粘り強く伝えることができたこと」「職場での接触に関して最小限となるよう合意書の記載を工夫したこと」などによって、依頼者様の家族に知られることなく、退職も回避し、75万円で示談が成立しました。
対応地域:全国 所在地:京都府京都市中京区

【弁護士 福山 勝紀】不貞行為/慰謝料のお悩みは私にお任せください!

弁護士 福山 勝紀_先生

不倫相手から満足のいく不倫慰謝料を勝ち取った事例

依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は配偶者の不貞行為を理由に不倫相手に損害賠償を求めたいと考えておられました。
依頼内容 満足のいく慰謝料を受け取りたいとのことでした。
依頼後 受任後、弁護士が間に入ることで、依頼者様の満足のいく慰謝料(請求した金額とほぼ同額)を受け取ることができました。
対応地域:埼玉 所在地:埼玉県さいたま市

弁護士法人ネクスパート法律事務所 大宮オフィス

1 ネクスパート弁護士

不倫相手の妻から慰謝料を請求され、400万円の減額に成功

依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は既婚男性と不倫関係にありました。
依頼内容 不倫相手の妻から500万円の慰謝料を請求されたためご相談に来られました。
依頼後 事実関係を確認したところ、相手方からの請求額は不当に高額であると判断しました。そこで、本件の事案と近い判例を根拠に相手方に慰謝料減額を提示した結果、400万円の減額に成功しました。
対応地域:埼玉 所在地:埼玉県さいたま市

弁護士法人ネクスパート法律事務所 大宮オフィス

1 ネクスパート弁護士

証拠が弱いケースで200万円超の不倫慰謝料が認められた事例

依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様の元妻には不倫相手がいましたが、不倫相手が不貞行為を頑なに否定していました。
依頼内容 不倫相手に慰謝料を請求したいとご相談に来られました。
依頼後 不倫相手は不貞行為を否定していため、裁判外での交渉による解決は難しいと判断し、元妻の不倫相手に対して損害賠償請求訴訟を提起しました。依頼者様が集めていた証拠だけでは裁判所が不貞行為を認定するか悩ましい事案でしたが、的確な主張と当事者尋問など的確な立証の結果、不貞行為の存在およびそれに基づく高額な慰謝料請求が認められました。
対応地域:九州全域・四国全域 その他応相談 所在地:福岡県福岡市中央区

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス_先生

夫からのモラハラを立証して離婚が成立

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法裁判離婚
  • 離婚原因モラルハラスメント
  • 相談内容DV・モラハラ
来所の背景 依頼者様は日常的に夫から言葉の暴力を受け、精神的に辛くなっていました。
依頼内容 弁護士に相談し、調停を申立てましたが、相手方はDVを認めず、調停は不成立に終わったため、離婚訴訟を行うことを決め、ご来所されました。
依頼後 お話をお聞きした結果、婚姻生活を継続するのは困難だったため、離婚訴訟を提起し、暴言の内容を示した日記や録音などからモラハラを主張・立証することができ、判決にて離婚が成立しました。
対応地域:九州全域・四国全域 その他応相談 所在地:福岡県福岡市中央区

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス_先生

妻の突然の家出により子供に会えなくなったが円満解決した事例

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法離婚していない
  • 離婚原因その他
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 突然、妻が子供を連れて家を出ていきました。
依頼内容 妻が家出して以降、子供に会えなくなり、どうしたらいいかご相談に来られました。
依頼後 受任後、夫婦関係調整調停(円満)を行い、相手方の主張に適切に反論しながらも、将来の子供のことをしっかり話し合い、今後も一緒に生活していくことを妻に理解してもらい、円満に解決しました。
対応地域:九州全域・四国全域 その他応相談 所在地:福岡県福岡市中央区

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス_先生

夫から子供との面会交流を拒絶されたが親権を取り戻した事例

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容親権・養育費
来所の背景 依頼者様は不貞の事実はないにも関わらず、夫から突然不貞を疑われ、家を追い出され、子供との面会を拒絶されていました。
依頼内容 子供の親権を獲得したいと考え、ご相談に来られました。
依頼後 受任後、夫に対して子の引き渡し、監護者指定、面会交流の調停を行い、いずれも認められました。その結果、早期に面会交流ができ、最終的に子供の引き渡しを受けて、妻が親権を獲得できました。
対応地域:九州全域・四国全域 その他応相談 所在地:福岡県福岡市中央区

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス_先生

子供による申立てから非監護親の父親の養育監護継続を認めた例

依頼者情報
  • 年代40代
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因その他
  • 相談内容親権・養育費
来所の背景 依頼者は妻と離婚して2年が経過していました。妻が親権を獲得しており、継続的に子供と面会交流を行っていました。
依頼内容 5歳の子供が突然妻のところを抜け出し、「お父さんと住みたい」と一人で訪ねてきたため、ご相談に来られました。
依頼後 受任後、弁護士から親権者変更の審判を申立てました。相手方は親権者変更を阻止すべく、子供と他の男性との間で養子縁組をしてしまったため、親権変更ができなくなりました。しかし、子供は母親と絶対に暮らしたくないと強く望んだため、改めて母親の親権停止を申し立て、審判が認められたため、父親が継続して養育監護できるようになりました。
対応地域:東京,神奈川 所在地:神奈川県川崎市川崎区

エースパートナー法律事務所

エースパートナー法律事務所_先生

離婚協議に応じない夫に対して調停を申し立て、離婚が成立

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法調停離婚
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 夫の不倫が発覚したため、依頼者様はお子様を連れて別居をしていました。口頭で婚姻費用の支払いの約束をしていましたが、別居期間が長くなるにつれて支払いが遅れるようになり、ついには支払われなくなりました。
依頼内容 夫に離婚の話し合いを持ちかけましたが、夫が話し合いに応じようとしないため、ご相談に来られました。
依頼後 夫が離婚の話し合いに応じないため、離婚するには離婚調停を行う必要があることをご説明しました。そのうえで、離婚調停はどのように手続きをするのか、どのような話し合いをするのかを説明し、解決の見通しもお伝えしました。離婚調停の手続の依頼をされたため、代理人として離婚調停を申立てました。離婚調停では親権者指定と財産分与について相手方と意見が対立したため、依頼者様と協力して必要な資料を集め、陳述書を作成して主張を行いました。結果的に、依頼者様を親権者とし、財産分与もおおむね依頼者様の主張どおりの内容とすることができました。
対応地域:東京,神奈川 所在地:神奈川県川崎市川崎区

エースパートナー法律事務所

エースパートナー法律事務所_先生

証拠を収集し、夫と不倫相手から慰謝料を獲得し、離婚が成立

依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 夫が不倫していることが判明しましたが、指摘するとはぐらかされるのではないか、離婚した際に生活が不安定になるのではないかと悩まれていました。
依頼内容 どう動けばいいかわからずご相談に来られました。
依頼後 ご相談の際、法的に不倫の責任を追及するには何が必要か、どう集めるべきか、相手方とはどう接するべきかをご説明しました。初回相談時は証拠が十分ではなかったため、相談を重ね、証拠を集めていきました。十分な話し合いと証拠収集、準備が整ったため、相手方に離婚を求め、不倫相手にも慰謝料請求を行いました。結果的に離婚が成立し、夫と不倫相手に慰謝料を支払わせることができました。
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