【神奈川県・横浜】弁護士の離婚の解決事例(2ページ目)

弁護士による離婚問題の解決事例をご紹介します。弁護士に相談された経緯、お悩みの解決を依頼された結果、どのようにして解決したかを都道府県・相談内容別にまとめています。
ご自身の状況に近い事例がきっと見つかりますので、弁護士への相談を検討中の方は是非、参考にしてください。

11~20件を表示(全50件)
対応地域:東京,神奈川 所在地:神奈川県川崎市川崎区

エースパートナー法律事務所

エースパートナー法律事務所_先生

離婚協議に応じない夫に対して調停を申し立て、離婚が成立

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法調停離婚
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 夫の不倫が発覚したため、依頼者様はお子様を連れて別居をしていました。口頭で婚姻費用の支払いの約束をしていましたが、別居期間が長くなるにつれて支払いが遅れるようになり、ついには支払われなくなりました。
依頼内容 夫に離婚の話し合いを持ちかけましたが、夫が話し合いに応じようとしないため、ご相談に来られました。
依頼後 夫が離婚の話し合いに応じないため、離婚するには離婚調停を行う必要があることをご説明しました。そのうえで、離婚調停はどのように手続きをするのか、どのような話し合いをするのかを説明し、解決の見通しもお伝えしました。離婚調停の手続の依頼をされたため、代理人として離婚調停を申立てました。離婚調停では親権者指定と財産分与について相手方と意見が対立したため、依頼者様と協力して必要な資料を集め、陳述書を作成して主張を行いました。結果的に、依頼者様を親権者とし、財産分与もおおむね依頼者様の主張どおりの内容とすることができました。
対応地域:東京,神奈川 所在地:神奈川県川崎市川崎区

エースパートナー法律事務所

エースパートナー法律事務所_先生

証拠を収集し、夫と不倫相手から慰謝料を獲得し、離婚が成立

依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 夫が不倫していることが判明しましたが、指摘するとはぐらかされるのではないか、離婚した際に生活が不安定になるのではないかと悩まれていました。
依頼内容 どう動けばいいかわからずご相談に来られました。
依頼後 ご相談の際、法的に不倫の責任を追及するには何が必要か、どう集めるべきか、相手方とはどう接するべきかをご説明しました。初回相談時は証拠が十分ではなかったため、相談を重ね、証拠を集めていきました。十分な話し合いと証拠収集、準備が整ったため、相手方に離婚を求め、不倫相手にも慰謝料請求を行いました。結果的に離婚が成立し、夫と不倫相手に慰謝料を支払わせることができました。
対応地域:東京,神奈川 所在地:神奈川県川崎市川崎区

エースパートナー法律事務所

エースパートナー法律事務所_先生

何を話し合えばいいかわからない状態から円満に離婚した事例

依頼者情報
  • 年代40代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法協議離婚
  • 離婚原因性格の不一致
  • 相談内容財産分与
来所の背景 依頼者様は性格の不一致を理由に離婚を検討されていました。
依頼内容 何をすればいいか調べることもできず、夫との話し合いも進まないため、ご相談に来られました。
依頼後 ご相談の際、まずは離婚の手順と何を決めるべきかをご説明し、これから何をすべきなのか、どのようなことが起きるのかを理解していただきました。そのうえで、相手方との交渉を弁護士が代行することでご依頼いただきました。夫側も離婚には同意していましたが、婚姻期間が長いため分与対象となる財産が相当数ありました。そのため、一つずつ整理しながらどのように分けるのかを話し合いました。住宅内にある荷物についても処分など細かい内容まで話し合い、離婚協議書を作成し、円満に離婚が成立しました。
対応地域:全国 所在地:神奈川県横浜市中区

神奈川中央法律事務所

神奈川中央法律事務所_先生

法的な離婚理由がない状態から離婚調停を成立させた事例

依頼者情報
  • 年代20代
  • 性別男性
  • 子ども無し
  • 離婚方法調停離婚
  • 離婚原因性格の不一致
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 依頼者様は両親との同居や家計管理などをきっかけに気持ちが離れ、妻と離婚の話し合いをしていました。
依頼内容 離婚の話し合いがまとまらなかったため、調停をすることになり、法的なアドバイスがほしいとご相談に来られました。
依頼後 受任後、調停委員を通して妻側に離婚の意思と理由を誠実に伝えました。また、離婚後の妻の生活を一部支援する目的で一定額の解決金を支払うことで離婚調停が成立しました。
対応地域:全国 所在地:神奈川県横浜市中区

神奈川中央法律事務所

神奈川中央法律事務所_先生

調停委員との関係を改善し、親権を獲得できた事例

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別女性
  • 子ども2人
  • 離婚方法調停離婚
  • 離婚原因性格の不一致
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景 依頼者様は子供を連れて別居しており、夫に対して離婚調停を申立てていました。
依頼内容 夫側は親権を譲る気も離婚に応じる気もなく、調停が成立しそうにない状態だったため、相談に来られました。
依頼後 離婚調停に途中から参加しました。依頼者様は調停委員や家裁調査官との関係をうまく構築できておらず、敵対的な関係に陥りかけていました。受任後は調停委員や家裁調査官との関係を改善し、確実に面会交流を実施することで夫側の気持ちをやわらげ、相手方からの主張に対する問題点などに適切に対応することで無事親権を獲得し、離婚調停が成立しました。
対応地域:全国 所在地:神奈川県横浜市中区

神奈川中央法律事務所

神奈川中央法律事務所_先生

浮気夫から慰謝料と財産分与を取得して離婚が成立した事例

依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別女性
  • 子ども1人
  • 離婚方法協議離婚
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 夫が家を出て行き,浮気相手と同居し始めたので,離婚をしたいということでご来所されました。
依頼内容 夫が高圧的な態度を取ってくるため,自分だけではとても夫と離婚協議することなんてできない,ということで代理人を立てたい,というご依頼でした。
依頼後 受任後、速やかに夫側に通知を送り,離婚条件の交渉を行いました。浮気の証拠や夫の財産について資料を揃えていましたので,慰謝料と財産分与の金額を度するかが争点でした。早く離婚したいという夫側の希望もあり,夫側から金額等の譲歩がありました。結果としては,財産分与として預貯金等の半分と慰謝料を含めた財産分与して自宅不動産の持ち分全てを獲得することができました。
対応地域:全国 所在地:神奈川県横浜市中区

根本法律事務所

根本法律事務所_先生1

不貞行為の証拠がない状態でも、不倫相手から示談金の獲得に成功

依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法離婚していない
  • 相談内容不貞行為
来所の背景 夫が不貞行為を一切認めず、確たる証拠もない状態でした。
依頼内容 幼い子供もいることから、家庭を守るのが最優先で、円満な夫婦関係を取り戻したいとのことでした。
依頼後

まずは、お客様のご要望を丁寧に聴取致しました。

加えて、訴訟などにすると、立証上の不安に留まらず、裁判による身体的・精神的・経済的な負担があることをご説明致しました。

結果として、相手方の女性と裁判外で交渉をして、示談金の支払に加え、今後はご主人様に一切接触しないこと、今回のことは機密とすることを含めて示談に成功致しました。

対応地域:全国 所在地:神奈川県横浜市中区

根本法律事務所

根本法律事務所_先生1

夫から不貞行為を疑われ慰謝料を請求されたが、棄却・離婚に成功

依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法裁判離婚
  • 離婚原因その他
  • 相談内容裁判・調停
来所の背景

依頼者は離婚を望んで別居を開始。離婚を切り出したところ、夫から別の男性との不倫を疑われ、確たる証拠もなく不貞行為による慰謝料請求を受けたという相談です。

不貞の根拠として、依頼者が同僚の男性と二人で外出している写真や親密なやりとりを思わせるLINEについて相手方に押さえられている状況でした。

依頼内容 不貞行為はなかったと証明して慰謝料を払わず、離婚したいということでした。
依頼後

依頼者が離婚調停を申し立て、明確な離婚原因はなかったものの、婚姻関係の破綻を裁判所に伝えることに成功しました。

次に、夫が不貞の根拠と主張する依頼者と男性との写真やLINEのやりとりについては、肉体関係を推認するには不十分であることを裁判所に分かってもらうことができました。

結果として、調停後の離婚訴訟で依頼者の離婚請求は認められ、逆に夫側からの不貞に基づく慰謝料請求の反訴は棄却されました。

不倫相手の夫から慰謝料400万円を請求され80万円に減額

依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別男性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は同じ会社に勤めている既婚女性と不倫関係にありました。
依頼内容 不倫相手の夫が弁護士を立てて400万円の不倫慰謝料を請求してきたため、ご相談に来られました。
依頼後 受任後、「相手方の結婚生活は既に破綻していたこと」「不倫相手の女性が積極的に誘ってきたことで不倫関係にいたったこと」などを主張し、最終的に80万円で示談が成立しました(320万円の減額)。

交際相手の妻から慰謝料200万円を請求され、30万円に減額

依頼者情報
  • 年代20代
  • 性別女性
  • 子ども非公開
  • 離婚方法非公開
  • 離婚原因不貞行為
  • 相談内容慰謝料
来所の背景 依頼者様は飲み会で知り合った男性と交際していましたが、交際相手の妻から慰謝料請求(200万円)の内容証明が届きました。
依頼内容 内容証明により依頼者様は交際相手の男性が既婚者であることを知りました。慰謝料を減額したいとご相談に来られました。
依頼後 受任後、LINEのやり取りなどから、「依頼者様は交際相手が独身だと思っていたこと」「交際期間が比較的短期であったこと」などを主張し、最終的に30万円で示談が成立しました(170万円減額)
11~20件を表示(全50件)

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