旦那が何もしない!イライラしない方法と家事育児を手伝わない旦那の対処法

基礎知識
弁護士監修
何もしない旦那にイライラ!対処法とやってはいけない行動を解説

旦那が家のことを何もしないことにイライラしていませんか? 家にいてもゴロゴロと寝ていて何も手伝ってくれなければ、妻も不満が募ってしまうものです。

文句を言えば喧嘩になってしまうため我慢している方も多いかもしれません。

しかし、我慢し続けるだけではストレスが溜まっていき、いつか爆発してしまいます。

この記事では、旦那が何しないことの対処法やイライラを解消する方法を紹介します。

目次
  1. 何もしない旦那にイライラする理由
    1. 家事・育児を手伝おうとしない
    2. 共働きなのに自分のことしかしない
    3. 妻が妊娠中や体調不良のときも気が利かない・思いやりがない
    4. 「やって」と言わないとやらない・恩着せがましい
  2. 何もしない旦那への対処法
    1. 家事・育児が大変であることを伝える
    2. 家事・育児を「手伝う」という意識を変えてもらう
    3. 家事・育児を可視化する
    4. 旦那に選択肢を与える
    5. やってほしいことは1つずつ具体的に教える
    6. やってくれたときは褒める
    7. 男性の育休取得促進を目的とした育児休業制度の検討
  3. 何もしない旦那にやってはいけないNG行動
    1. 愚痴や嫌味を言う
    2. 相手の状況やコンディションを考慮しない
    3. 旦那が手伝ったときに「自分のやり方と違う」と怒る
  4. 何もしない旦那にイライラしたときの対処法
    1. 期待しない
    2. 「男はそういうものだ」と考える
    3. 距離をおく
    4. 友達や家族に話を聞いてもらう
    5. 考え方を見直す
    6. 本人に伝える
  5. どうしても旦那が何もしてくれない場合
    1. 専門家に相談する
    2. 別居や離婚を考える
  6. まとめ

何もしない旦那にイライラする理由

休日や仕事から帰ってきたあと、家にいても何もしてくれない旦那にイライラを感じる方も多いでしょう。

何もしない旦那にイライラする理由には以下のようなものがあります。

家事・育児を手伝おうとしない

旦那が家事・育児に協力的でない場合、妻は「自分だけが大変な思いをしている」と感じ、イライラしてしまいます。

最近では共働き夫婦が増え、「妻が家事や育児をするもの」という考えも変わってきています。しかし、社会の風潮が変わっても、「妻が家事や育児をするものだ」と考える人もいます。

また、旦那自身は家事・育児に参加しているつもりでも、ゴミ出しだけ、子供と遊ぶだけなど、面倒なことは一切やらないというケースもあります。

このような状態では、妻側の負担が大きくなってしまうため妻の不満は募ってしまいます。

一方、専業主婦であっても子供の送り迎えや家事などのタイミングが重なり、猫の手も借りたいほど忙しいこともあります。

このとき、旦那が家にいるにも関わらず、手伝う素振りすら見せずゴロゴロばかりしているとイライラしてしまうこともあるでしょう。

共働きなのに自分のことしかしない

共働きの場合、家事や育児は互いに協力し合わなければどちらかの負担が大きくなってしまいます。

しかし、共働きにも関わらず、夫が育児や家事を手伝わず、自分のことしかしないというケースも少なくなく、妻は仕事にくわえて家事や育児を1人で背負うことになります。

コロナ禍でリモートワークを導入する企業も増えました。なかには、夫が在宅勤務、妻は出社というケースもあります。

この場合、妻の生活は変わりませんが、夫の通勤時間は減り、仕事中とはいえ日中は家にいるため、時間に余裕が生まれます。

しかし、時間ができたからといって夫が家事を分担する素ぶりを見せることもなく、始業ギリギリまで寝ては昼食の片づけすらしないケースもあるようです。

つまり、夫の在宅勤務によって片づけなどの家事が増え、妻の家事負担が増えるケースもあるのです。

結果的に妻側に不満や疲労が溜まり、旦那に対してイライラしてしまうのです。

妻が妊娠中や体調不良のときも気が利かない・思いやりがない

気が利かない、妻に対して思いやりがないという夫はたくさんいます。

特に妻の体調が悪いときや妊娠中、手がふさがっているときなどは旦那にサポートしてほしいものですが、気が利かない旦那は察することができません。

そうすると、「体調が悪くて食事の準備ができないことに気づかない」「妊娠中なのに荷物を持ってくれない」など、イライラが募ってしまいます。

また、結婚当初は気遣いが感じられた場合も、結婚生活が長くなるにつれて「やってもらって当たり前」と感じてしまい、いつの間にか妻に対して思いやりや気遣いがなくなることもあるでしょう。

「やって」と言わないとやらない・恩着せがましい

妻に「やって」と言われなければ行動を起こさないという旦那も多いです。

文句や嫌味を言いながら家事をしたり、嫌々やっているのが態度に出ていたりすると、妻もイライラしてしまいます。

また、手伝ったあとに恩着せがましい態度や言動があれば、「私は毎日やっていることなのよ」「このくらいのことで恩着せがましく言われても」と腹が立ってしまいます。

何もしない旦那への対処法

何もしない旦那への対処法

何もしない旦那に変わってほしいと考える妻も多いでしょう。旦那が少しでもサポートしてくれるようになればイライラすることも減り、精神的にも身体的にも楽になれるはずです。

何もしない旦那には次の対処法を試してみてください。

  • 家事・育児が大変であることを伝える
  • 家事・育児を「手伝う」という意識を変えてもらう
  • 家事・育児を可視化する
  • 旦那に選択肢を与える
  • やってほしいことは1つずつ具体的に教える
  • やってくれたときは褒める
  • 男性の育休取得促進を目的とした育児休業制度の検討

それぞれ、下記で詳しく解説します。

家事・育児が大変であることを伝える

家事や育児が大変であること、妻が辛いと思っていることを旦那が気付いていない可能性もあります。家事や育児がどれだけ大変なのかを旦那にきちんと伝えてください。

「夫婦だから言わなくてもわかるだろう」と考えがちですが、言葉に出して言わなければ相手には伝わりません。

家事や育児の大変さを伝える際は、どのようなことを手伝ってほしいのか具体的かつ詳細に説明すると伝わりやすいでしょう。

家事・育児を「手伝う」という意識を変えてもらう

「家事や育児は妻がするものだ」と考えている場合、家事や育児は「手伝う」という意識になっています。

本来、家事や育児というのは夫婦で分担するものであって、どちらか一方だけが負担するものではありません。

そのため、まず「手伝う」という意識を変えなければなりません。

家事や育児は必ずしも妻がしなければならないものではなく、生活するうえで必要な仕事なのだということを伝えてみましょう。

家事も仕事の1つだと認識すれば、家事に対する抵抗感は軽減されるでしょう。

家事・育児を可視化する

妻が「旦那が家事や育児に協力してくれない」と不満に思っていても、旦那としては「十分に協力している」と考えているケースもあります。

たとえば、「夕食の支度をしてほしい」と旦那に言うだけでは、「何から何をしてほしい」と言っているのか伝わりません。

献立を考えるところから片づけまでがワンセットだと理解していない可能性があるのです。

「献立を考えるところから片づけまで」を頼みたいのか、「食材は買ってあるから作るところから片づけまで」を頼みたいのかなど、作業を細分化したうえでお願いしましょう。

そうすることで、互いの認識がずれにくくなりますし、「食事の支度ってこんなに大変なものだったのか」と旦那にわかってもらいやすくなります。

旦那に選択肢を与える

旦那に家事や育児をお願いするときはいくつか選択肢を与えて選んでもらうような頼み方をしてみましょう。

たとえば、「掃除機をかけるか、洗濯物干しのどちらかしておいて」というような提案です。

選択肢があることで家事を分担して行うことをアピールでき、協力を得られやすくなります。

やってほしいことは1つずつ具体的に教える

旦那に家事や育児をお願いする場合、やってほしいことは1つずつ具体的に伝えるようにしましょう。

特に家事などの経験がなければ道具や収納場所がわからないケースもあります。

「掃除をしてほしい」といった大まかなことを頼むのではなく、「納戸のハンディモップでテレビ台やエアコン、棚の上の埃を取って、掃除機で床を掃除、終わったらダストカップのごみを袋に入れて、中身が舞わないように口を縛る」など具体的に説明しましょう。

また、複数の作業を同時にお願いすると途中で忘れてしまったり、中途半端になったりしてしまうことがあるため、家事や育児は1つずつお願いするようにしましょう。

やってくれたときは褒める

夫が家事や育児をやってくれたときは大げさに褒めるようにしましょう。

「私がするよりも上手だね」「お店より美味しそう」などと褒められれば、旦那も気分が良くなり、次回も手伝ってくれる可能性が高まります。

このとき、褒めるだけではなく、「手際良く干してくれたから洗濯物が早く乾いたわ。ありがとう」「綺麗に掃除してくれてありがとう。家中ピカピカで気持ちが良い」など感謝の言葉も忘れずに伝えてください。

男性の育休取得促進を目的とした育児休業制度の検討

令和4年10月1日、育児・介護休業法が施行され、男性の育休取得促進を目的とした産後パパ育休(出生時育児休業)が新設されました。

産後パパ育休制度は、子供の出生後8週間以内に4週間まで取得が可能です。育休とは別に取得でき、2回に分割して取得することも可能です。

また、育休自体も2回に分割して取得することができるようになりました。

旦那は日々の仕事に追われて疲れ切っているのかもしれません。帰りが遅く、家事や育児のことまで頭が回らないのかもしれません。

これらの育児休業制度などを取得してもらえば、旦那も家事・育児に時間を割くことができます。

また、旦那が育休を取得することで、「育児や家事に専念せねば」という意識が生まれることも期待できます。

妻側も、家事や育児の分担を旦那に言いやすくなるため、ストレスを溜めにくくなります。

何もしない旦那にやってはいけないNG行動

何もしない旦那にやってはいけないNG行動

何もしてくれない旦那にイライラが募ると、つい文句や怒りをぶつけてしまいがちです。旦那が何もしてくれないからといって、以下のような行動を取ることは避けましょう。

  • 愚痴や嫌味を言う
  • 相手の状況やコンディションを考慮しない
  • 旦那が手伝ったときに「自分のやり方と違う」と怒る

下記でそれぞれについて解説します。

愚痴や嫌味を言う

旦那が何もしてくれないことにイライラが募り、つい愚痴や嫌味が口から出てしまうことも多いでしょう。

しかし、嫌味や愚痴を言ったところで、旦那にしてみれば「また何か言っているな」くらいにしか感じず、家事に協力してくれるようになるわけではありません。

そもそも、愚痴や嫌味に反応できるほど人の気持ちを汲み取る能力が高ければ、家事や育児に協力的なはずです。

愚痴や嫌味を吐きだせば妻側のストレスは軽減されるかもしれませんが、旦那が何もしてくれないことへの解決策にはなりません。

むしろ、愚痴や嫌味から口論になってしまい、トラブルに発展したり、より非協力的になったりする可能性もあります。

愚痴や嫌味を言うのではなく、「わかりやすく」「具体的に」育児や家事をお願いするようにしましょう。

相手の状況やコンディションを考慮しない

旦那が家事や育児ができるのは、平日仕事から帰ってきた時間帯や休日になります。

仕事から帰ってきた途端、いきなり家事や育児を押し付けられれば、旦那は「仕事で疲れているのに」など不満に思ってしまうでしょう。

また、休日でも仕事が忙しい時期であれば、「仕事のことで頭がいっぱいだ」と反発されたり、押しつけられる形で渋々やることにより中途半端になったりすることが考えられます。

いきなり家事や育児を押し付けるのではなく、旦那の仕事やコンディションも確認しながらタイミングを見計らってお願いするようにしましょう。

旦那が手伝ったときに「自分のやり方と違う」と怒る

旦那が手伝ってくれたときに、「私とやり方が違う」と怒ることや責めることは止めましょう。

日頃から家事をし慣れていない旦那が家事をすれば、当然妻とは違ったやり方になってしまいます。

不慣れながらも一生懸命手伝っているのに妻から怒られてしまえば、旦那は次回から協力してくれなくなる可能性もあります。

作業に慣れるまでは「失敗しても仕方がない」という気持ちで臨むことが大切です。

何もしない旦那にイライラしたときの対処法

何もしない旦那にイライラしたときの対処法

イライラしないように心がけていても、何もしない旦那にイライラしてしまうこともあります。何もしない旦那にイライラしたときの対処法は以下です。

  • 期待しない
  • 「男はそういうものだ」と考える
  • 旦那が手伝ったときに「自分のやり方と違う」と怒る
  • 距離をおく
  • 友達や家族に話を聞いてもらう
  • 考え方を見直す
  • 本人に伝える

それぞれ、詳しく解説していきます。

期待しない

過剰に相手に期待をしてしまうからこそ、家事や育児をしてくれないことや失敗したことに対してガッカリしてしまい、イライラするのです。

最初から家事を完璧にこなすことは難しいものですし、誰にも失敗はあります。

「全部できるはずだ」と期待せず、「3分の1できたら大したものだ」と思っていれば、たとえできなくても想定の範囲内ですので、イライラしにくくなります。

「男はそういうものだ」と考える

これまで育ってきた環境の影響で、「男は家事や育児をしない」という考えを持っている男性や「結婚するまで家事をしたことがない」という男性も少なくありません。

育児についても、女性と違って男性は自分が子供を産んだわけではないため、父親としての自覚を持つまでに時間がかかるケースもあります。

何もしない旦那にイライラしないためにも「男はそういうものだ」と考え、子供に教えるように家事や育児について説明しましょう。

距離をおく

イライラした状態で相手と話し合いをしても、感情的になってしまい、上手くいかないことが多いです。

そればかりか、より険悪な雰囲気になってしまい、収拾がつかなくなることもあります。相手と話すのは冷静になってからにしましょう。

冷静になるためにも「1人になる」「会話をしない」など物理的に距離を置いてみるのも良いでしょう。

会話をする際も「私が食事の準備をしている間に洗濯物を畳んでおいてもらえると助かる」など、責める言い方ではなく、あくまで提案するような言い回しを心がけましょう。

一方、旦那が何もしないのは、上げ膳据え膳の生活だったからかもしれません。

昼食が終わったら片づけもせずゴロゴロしている旦那を見てイライラするなら、「お金をおろすのを忘れていた」「今日中に振り込みに行かなきゃ」と言って忙しそうに外出してしまうのも良いでしょう。

「自分でやるしかない」という状況を作ることで、自然と動くようになる可能性もあります

友達や家族に話を聞いてもらう

友達や家族に話を聞いてもらう

友達や家族など誰かに話を聞いてもらうことで、イライラやストレスが発散されることもあります。話を聞いてもらい、共感してもらうだけでも心は軽くなるでしょう。

旦那に直接言えないことでも友人や家族には話しやすいですし、何かアドバイスをもらえるかもしれません。

考え方を見直す

何もしない旦那にイライラしたときは、自分の考え方を見直すのも大切です。イライラしていると冷静さをなくしてしまい、物事の本質を見失ってしまいがちです。

多くのトラブルの原因は1つではなく、複数の原因が重なっておきるものです。ひょっとすると、何もしない夫の原因は妻である自分にあるのかもしれません。

たとえば、夫が自発的に家事を行った際、「洗い残しがあるよ」「埃が残ったまま」など、些細なミスを許さず、注意してばかりだとどうでしょう。

「どうせ怒らせるだけだから、僕がやらないほうがいい」と考え、やる気をなくして可能性もあります。

「綺麗にしてくれてありがとう。ケーブルタップはハンディモップを使うと綺麗に埃が取れるから試してみて」など、やってくれたことに対してお礼を言ったうえで、「こうするともっと良くなる」とアドバイスすると良いでしょう。

本人に伝える

イライラを我慢し続けるだけでは、また同じ問題が起こる可能性もあります。

同じことでイライラするという悪循環を断ち切るためにも、イライラの原因を作っている旦那に直接伝えてみましょう。

前述のとおり、イライラしたまま伝えても相手には上手く伝わりません。まずは冷静になり、思っていることを旦那に話してみてください。

どうしても旦那が何もしてくれない場合

いろいろ方法を試してみたけれど、旦那が何もしてくれず、我慢の限界がきているという場合の対処法を紹介します。

専門家に相談する

「旦那が何もしてくれないことに我慢できない」「離婚や別居すべきかどうか迷っている」

このような場合はカウンセラーなどの専門家に相談してみましょう。

「離婚や別居をすべきか考えている」「離婚・別居はしたくない」という場合は夫婦カウンセリングを受けることがおすすめです。

夫婦カウンセリングでは、夫婦の問題を解決するためにカウンセラーが夫婦それぞれの話を聞き、打開策を一緒に考えてくれます。

また、女性センターや女性の人権ホットラインなどのサービスでも夫婦問題の相談に乗ってもらうことができます。

別居や離婚を考える

旦那が変わってくれる様子もなく、一緒に住むことが難しいと考える場合は、別居や離婚という選択肢もあります。

別居であれば、物理的に距離を置くことができ、離れている間にお互いの今後の生活についてじっくりと考えることもできます。

ただし、別居や離婚はやり方を間違えると、自分のほうが離婚原因を作ったとみなされることもあります。

そのため、離婚や別居を考えたら、まずは弁護士に相談してから計画的に動くことをおすすめします。

離婚を決意した場合、弁護士に離婚手続きを依頼すると、法的なアドバイスが得られるだけではなく、相手方との協議や法的な手続きも任せることができ、負担を軽減しながら有利に離婚を進めることができます。

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まとめ

夫婦は所詮他人です。夫が何もしないのは、家事や育児の大変さに気づいていないからかもしれません。

適度にストレスを発散しながら、伝え方を工夫し、相手をやる気にさせることが大切です。やってもらったあとは褒めてあげ、相手のやる気を伸ばしましょう。

どうしても旦那が変わってくれずにストレスで辛くなってしまったときは別居や離婚も1つの手段です。別居や離婚を考えたら弁護士に早い段階でご相談ください。

当サイト「離婚弁護士相談リンク」は離婚問題に強い弁護士を厳選して掲載しています。ぜひお役立てください。

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