夫(妻)の不倫を見抜く方法|浮気調査を探偵に依頼すべき理由を解説

不貞行為
弁護士監修
夫(妻)の不倫を見抜く方法|浮気調査を探偵に依頼すべき理由を解説

夫(妻)が怪しい… 一度、配偶者の不倫や浮気を疑うと落ち着かなくなりますよね。では、具体的にどうすれば不倫や浮気を見抜くことができるのでしょうか。

この記事では、夫・妻の不倫や浮気を見抜く方法や不倫・浮気が確定したときの対処法について解説します。

目次
  1. 不倫と浮気の違いとは
  2. 夫の不倫や浮気を見抜くための7つのチェックポイント
    1. スマホにロックをかけた
    2. スマホを手放さない
    3. 休日出勤や出張が増えた
    4. 外出が増えた
    5. 服装や髪形の趣味が変わった
    6. 身だしなみを整えるようになった
    7. よそよそしいor異様に優しい
  3. 妻の不倫や浮気を見抜くための7つのチェックポイント
    1. スマホに触ると激怒する
    2. スマホを手放さない
    3. 服装や髪形の趣味が変わった
    4. 化粧が変わった
    5. 夫の予定を把握しようとする
    6. 旅行に誘ったときの反応が悪い
    7. 「〇〇さん(女友だち)と」と言ったら要注意
  4. 不倫や浮気調査を探偵に依頼すべき理由とは
    1. 不倫や浮気を自分で調査するのは難しいから
    2. 離婚や慰謝料請求に有効な証拠を集められるから
    3. 不倫や浮気を調査していることがバレにくいから
  5. 不倫や浮気調査を探偵に依頼する際の注意点
    1. 不倫や浮気調査の費用は探偵事務所によって異なる
    2. 結婚や交際をしていない人の浮気調査はできない
    3. 離婚や慰謝料の相談はできない
  6. 夫(妻)の不倫や浮気が確定したら考えること
    1. 不倫関係を解消させて関係修復を図る
    2. 離婚する
  7. 夫(妻)の不倫や浮気で弁護士に相談するのはいつがベスト?
    1. 不倫・浮気の調査前に弁護士に相談する場合
    2. 不倫・浮気の調査後に弁護士に相談する場合
  8. 探偵事務所を選ぶ際のポイント
  9. まとめ

不倫と浮気の違いとは

そもそも不倫と浮気の違いは何でしょうか。明確な定義はありませんが、以下のように使い分けることが多いです。

  • 浮気:既婚者かどうかに関わらず、特定のパートナー以外の異性と親密な関係になること(場合によっては、同性間でも親密な関係になることが不倫と評価されることもあります)
  • 不倫:既婚者が配偶者以外の異性と親密な関係になること

このほか、浮気と不倫を同義で用いることもありますし、不倫を「既婚者が配偶者以外の異性と肉体関係を持つこと」とするケースもあります。

一般的には不倫や浮気という言葉を使いますが、法的には不貞行為という言葉を使います。不貞行為は裁判で認められる離婚理由の一つで、配偶者以外の異性と肉体関係を持つことを意味します。

不倫や浮気で離婚や慰謝料請求を考えるなら、不貞行為があったという証拠を集める必要があります。

夫の不倫や浮気を見抜くための7つのチェックポイント

浮気や不倫をしている夫には以下のような特徴があります。ちょっとした仕草や言動を見逃さないことが大切です。

スマホにロックをかけた

もともとロックをかけていたわけでもないのに、急にスマホにロックをかけるようになると不倫や浮気の可能性があります。

また、スマホ自体ではなく、アプリにロックをかけられるものもあります。この場合、見られたくないものだけにロックをかけている可能性があります。

スマホを手放さない

以前はスマホをあまり見ていなかったのに急にスマホを手放さなくなったり、いつもスマホを気にするようになると怪しいです。 トイレや風呂場までスマホを持ち込むようになると注意が必要です。

休日出勤や出張が増えた

急に休日出勤や出張が増えた場合も注意が必要です。出張や休日出勤と称して不倫相手と旅行に行くケースもあります。

外出が増えた

出不精で休みの日はいつもゴロゴロしていたのに、休日に外出が増えたケースも怪しいと言えるでしょう。このようなケースでは以下の点をチェックすると良いでしょう。

  • 外出時と帰宅時で服装・持ち物が違う
  • 帰宅時間と行き先(目的)のつじつまが合わない など

服装や髪形の趣味が変わった

服装や髪形の趣味やテイストが変わったときも要注意です。不倫相手の影響を強く受けている可能性があります。

身だしなみを整えるようになった

「会社には男しかいないから」と言って、あまり身だしなみを気にしていなかったのに、急に身だしなみを整えだすのも怪しいと言えます。「格好良く見せたい」人がいるということかもしれません。

よそよそしいor異様に優しい

やけによそよそしかったり、異様に優しくなるなど態度や言動が変わったら要注意です。何か後ろめたいことがある可能性があります。

妻の不倫や浮気を見抜くための7つのチェックポイント

妻の不倫や浮気を見抜くための7つのチェックポイント

妻が不倫や浮気をしているかどうかを見抜くポイントは以下のとおりです。

スマホに触ると激怒する

テーブルなどに置かれた妻のスマホに、夫が触ろうとすると激怒する場合は怪しいでしょう。やましいことがなければそんなに怒る必要はないはずです。

スマホを手放さない

スマホを誰かに見られないように風呂場やトイレにスマホを持ち込むのも要注意です。

服装や髪形の趣味が変わった

服装や髪形、持ち物の趣味が変わったら要注意です。

女性はトレンドが変わると服装や髪形も変えることがあります。しかし、トレンドと関係なく髪形や服装の趣味が変わるということは、誰かの目を意識しているのかもしれません。

化粧が変わった

服装や髪形だけでなく、化粧にもトレンドがあります。しかし、トレンドが変わったわけでもないのに化粧の仕方が変わるということは誰かの影響を受けている可能性があります。

夫の予定を把握しようとする

妻が不倫相手と会うのは、夫が出張などで長時間家を空けるときが多いです。そのため、「今度の週末はゴルフだよね?」「来週は出張?」など夫の予定をこまめに把握しようとしてきます。

逆に、「今日は遅くなる」と伝えて、早めに帰ってみるのも浮気チェックに有効です。

旅行に誘ったときの反応が悪い

以前は嬉しそうにしていたのに、旅行に誘うと嫌そうにするのは怪しいです。もし、旅行に誘って断られたら理由を聞きましょう。

このとき、「浮気してるんだろ」などと詰め寄ってはいけません。軽い感じで理由を聞きましょう。

「〇〇さん(女友だち)と」と言ったら要注意

出かけるときに、わざわざ「〇〇さん(女ともだち)と旅行に行く」など、具体的な女性の名前を出すのも不倫や浮気のサインの可能性があります。

ただし、元々名前を出して詳細まで話す癖がある場合はその限りではありません。

不倫や浮気調査を探偵に依頼すべき理由とは

不倫や浮気のサインや疑いがあるからといって、必ずしも不倫や浮気をしているとは言い切れません。

前述のとおり、離婚するにしろ不倫関係を解消して関係を修復するにしろ、不倫や浮気を理由に行動するには「不貞行為があった」という証拠が必要です。

不倫や浮気の証拠を集める際は探偵に依頼することが大切です。以下で詳しく解説します。

不倫や浮気を自分で調査するのは難しいから

「夫(妻)の不倫(浮気)調査なら自分でできる」と思うかもしれません。しかし、不貞行為があったという証拠を集めるには、ターゲットを尾行して張り込むなど時間も労力も必要です。

探偵なら不倫・浮気調査のノウハウがあるため、効率よくスピーディに調査を行うことができます。

離婚や慰謝料請求に有効な証拠を集められるから

自分で証拠を集める場合、入手した証拠が離婚や慰謝料請求に有効なものか判断ができません。不倫現場を写真に収めたとしても、ブレてしまって誰の写真かわからないようだと証拠になりません。

探偵に依頼すれば証拠の質も確保できます。

不倫や浮気を調査していることがバレにくいから

不倫や浮気を調査する際はターゲットにバレてはいけません。不倫や浮気をしていなかったにも関わらず、浮気調査をしていることがバレたら夫婦関係に歪みが生じます。

また、実際に不倫や浮気をしている場合は、配偶者が警戒し、ガードが固くなることもあります。

不倫や浮気調査を探偵に依頼する際の注意点

不倫や浮気調査を探偵に依頼する際はいくつか注意すべき点があります。以下で詳しく説明します。

不倫や浮気調査の費用は探偵事務所によって異なる

不倫や浮気調査を探偵に依頼するには費用がかかります。探偵による不倫や浮気調査の費用は探偵事務所によって異なります。気になる探偵事務所が見つかったら、ウェブサイトなどで費用も確認しておきましょう。

相談や見積もりだけなら無料という探偵事務所がほとんどですので、相談・見積もりしてから考えるのも良いでしょう。

見積もりや相談をしたからといって必ず調査を依頼しなければならないわけではありません。もし、契約を迫ってくる場合は悪徳業者の可能性があります。

結婚や交際をしていない人の浮気調査はできない

浮気調査は配偶者や交際相手に限ります。友だちの配偶者や彼氏(彼女)の浮気調査を行うことはできません。

離婚や慰謝料の相談はできない

探偵はあくまで不倫や浮気の調査を依頼するところです。離婚や慰謝料請求など法的な手続きについての相談はできません。

夫(妻)の不倫や浮気が確定したら考えること

夫(妻)の不倫や浮気が確定したら考えること

探偵に浮気調査を依頼した結果、夫(妻)の不倫が確定した… 配偶者の不倫や浮気が確定したら以下のいずれかの手段を選ぶことになります。

不倫関係を解消させて関係修復を図る

不倫されたけど、夫(妻)を愛している。不倫関係を解消させて夫婦関係を修復したい。

浮気された人のなかにはこう考える人もいます。しかし、本当にやり直せるのか、同じことを繰り返すことはないかを見極めたうえで判断する必要があります。

もし、夫婦関係を修復するなら、配偶者が不倫や浮気をした理由について、自分にも原因がなかったか振り返りましょう。

思い当たることがあれば、「寂しい思いをさせて悪かった。相手と別れてくれたら、自分も反省して改善していく」と伝えると良い方向に進むこともあります。

離婚する

配偶者の不倫や浮気を理由に離婚するなら離婚に向けて行動するのも良いでしょう。ただし、相手に離婚を切り出す前に考えなければならないことがあります。

具体的には、以下のようなことを考慮したうえで離婚するかどうかを決める必要があります。

  • (子供がいる場合)親権はどちらが持つか
  • (子供がいる場合)養育費など離婚後の経済状況
  • 財産分与
  • 慰謝料 など

離婚を決意し、相手に切り出す際は決して感情的になってはいけません。不倫や浮気をしていることが確定し、怒りや悲しみでいっぱいになる気持ちはわかります。しかし、感情的になってしまうと交渉が決裂したり、長引く可能性もあります。

このとき、弁護士に依頼し、間に入ってもらうことで離婚の話し合いをスムーズに進めやすくなります。

夫(妻)の不倫や浮気で弁護士に相談するのはいつがベスト?

前述のとおり、配偶者の不倫や浮気を疑ったら探偵に依頼するのが有効です。では、弁護士に離婚や慰謝料の相談をするのはいつが良いのでしょうか。

不倫・浮気の調査前に弁護士に相談する場合

探偵に依頼する前に弁護士に相談する場合、以下のようなメリット・デメリットがあります。

  • メリット
    • どのような証拠を集めるべきかが明確になる
    • 相談者がすべき行動についてアドバイスしてくれる
    • 信頼できる探偵事務所を紹介してくれる
  • デメリット
    • 弁護士に相談するだけでは不倫や浮気の証拠を入手できない
    • 証拠がないため話が前に進まない可能性がある
    • 費用の高い探偵事務所を紹介される可能性がある
    • 長期化する可能性がある

不倫や浮気の証拠がない段階で弁護士に相談しても、「まずは証拠を集めてください」となってしまいます。不倫や浮気をしているかどうかわからなければ、弁護士としては動くことができないからです。

不倫・浮気の調査後に弁護士に相談する場合

探偵に依頼し、証拠を入手してから弁護士に相談すると、以下のようなメリット・デメリットがあります。

  • メリット
    • 自分に合った探偵事務所を探すことができる
    • 不倫や浮気の証拠があるため、すぐに弁護士が着手できる
    • 問題を短期間で解決しやすくなる
    • 探偵事務所に弁護士を紹介してもらえることがある
  • デメリット
    • 探偵事務所を自分で探す必要がある
    • どのくらい慰謝料を取れるか、離婚が有利に進むかなどの相談ができない

探偵に浮気調査を依頼し、証拠を入手してから弁護士に相談するとスムーズに解決しやすくなります。

一方、離婚するとなると慰謝料や親権などがどうなるか知りたいですよね。しかし、探偵事務所では法的な相談をすることはできません。

スムーズな解決を望むのか、法的な相談をしたいのかは個々の状況によって変わります。総合的に考えて判断しましょう。

探偵事務所を選ぶ際のポイント

スムーズな解決を望むなら、探偵事務所に不倫・浮気調査を依頼して、証拠を入手してから弁護士に相談するのがおすすめです。 探偵事務所を探す際は以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

  • 依頼者の話をよく聞き、その人に合った調査プランを提案してくれる
  • 見積もり時に費用や追加料金の有無など料金体系を細かく説明してくれる
  • ウェブサイトに掲載されている費用と見積もり金額がかけ離れていない
  • 証拠として有効な調査結果報告書を作成してもらえる
  • アフターフォローの体制が整っている

まとめ

夫・妻の不倫や浮気を見抜く方法について解説しました。 離婚する場合も関係修復する場合も法的に有効な証拠を入手することが大切です。

探偵に浮気調査を依頼すると費用はかかりますが、証拠として有効な調査結果報告書をスムーズに入手することができます。

一方、親権や慰謝料などの法的な相談は弁護士しか対応できません。スピーディな解決を望むのか、法的な相談をしたいのか、総合的に考えて行動しましょう。

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